黒子のバスケ作者に脅迫状！？逮捕わ！？

黒子のバスケ作者に脅迫状！？ＴＵＴＡＹＡにも！？逮捕わ！？


こんばんわ。

昨日は「打撃の神様」川上氏の死去や、みずほの融資問題でオリコの社長が謝罪した件など、

気になるニュースがいっぱいでした。

そんな中で私が今日取り上げたニュースは、、、

黒子のバスケ作者に脅迫状が！！

というニュースです。

なぜかって？黒子のバスケが好きだからです！！

アニメ見てるからです！！



、、、え？

黒子のバスケを知らない？

では、知らない方のために軽くストーリーを。


黒子のバスケとは？



バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校に「キセキの世代」と呼ばれる

10年に1人の天才が5人同時に存在し、無敗を誇っていた。

時は流れ、彼らはそれぞれ別の高校に進学するが、

「キセキの世代」には奇妙な噂があった。

彼らの他にもう1人、天才5人が一目置いていた選手「幻の6人目（シックスマン）」がいたと…。

そのもう一人とは、、、黒子 テツヤ（くろこ テツヤ）



本編の主人公。

相棒の火神を「光」と見立て自らを「影」と主張し、誠凛のメンバーとともに、

強豪校やキセキの世代との試合を勝ち抜いていく、、、。



詳しくはマンガを読んでくださいね！！

それでは本題！！


脅迫はいつから？


実はこの黒子のバスケ作者への脅迫問題、１年前からマンガ界では問題になってたんです。

黒子のバスケの作者に恨みがあるという人物からの脅迫状は、昨年10月以来、

その作品に関わりのあるところへ何度か送られていました。

そして２０１３年１０月１６日、新たに問題が！！

セブンイレブン、サークルＫ、バンダイなどに脅迫状が送られたのです。

内容は「商品に毒をいれた」というもの。

この犯行声明はマスコミにも送られています。

そしてなんと、周到な犯人は、それらの犯行声明を新聞・テレビが報道しない可能性をも考え、

各所に送った脅迫状一式を『創』に送り、

マスコミが黙殺するならそれらを公表してほしいと依頼したのです。

実際に商品から毒は検出されなかったのですが

一般消費者も巻き込む形に騒動が拡大したため、

今回はマスコミも大きく取り上げました。




続きは後半で☆

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後半はここから☆



書店にも！？

１０月１５日、ＴＳＵＴＡＹＡ（ツタヤ）を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブに

脅迫状が届きました。

内容は、、、

「黒子のバスケ関連商品を撤去しなければ 客の生命に危害を及ぼす」

というもの。

そして、同社は２９日、人気漫画「黒子のバスケ」に関連する全ての商品を

店頭から撤去すると明らかにしました。

撤去するのはレンタルや販売している漫画本やテレビアニメのＤＶＤ、ＣＤなどで、

２８日から作業を始めているそうです。

全国の約１４５０店舗が対象で、１１月３日までに撤去する予定。

「客の安全を第一に考えた」としています。



黒子のバスケDVDやマンガ、お菓子など、楽しみにしている消費者がたくさんいる中で、

作者に恨みがあるというだけでこのようなことをするなんて、、、

ほんと許せないですね！！

早く逮捕されればいいんですが。

事件解決はまだのようです。



以上、『黒子のバスケ作者に脅迫状！？逮捕わ！？』でした！！

最後までお読みいただきありがとうございました！！